こんにちは、サソです。
更新しなさ過ぎて申し訳ありません。
ビザ申請の為の書類取得が完了したので書いていこうと思います。
必要な書類
マレーシアの企業が帯同ビザの手続きをしてくれるので、こちらからは英語版の婚姻届受理証明書を提出します。
因みに帯同ビザは配偶者ビザとか家族ビザとも言われています。
マレーシアで働く主人は雇用ビザ(Employment Pass)、
雇用パスを取得した駐在員が帯同する家族は帯同ビザ(Dependent Pass)を取らないといけません。
結論から言うと、取得までに結構時間がかかりました。
手順
1.市役所で婚姻届受理証明書を取る
お住まいの市役所で、申請用紙に必要事項を記入して証明書をもらってください。

所要時間:10分
金額:¥350
2.取得した婚姻届受理証明書を自分で翻訳する
Wordとかエクセルとかなんでも良いと思います。
こちらのサイトを参考にさせていただきました。とてもわかりやすい。
婚姻届受理証明書の英語・英訳テンプレート:自分で翻訳しよう
出来上がったら紙で出力してください。

所要時間:1時間
3.公証人役場へ行く
2で作成した英文の証明書と市役所で取得した婚姻届受理証明書を持って公証人役場へ行きましょう。
市役所で取得した婚姻届受理証明書は公文書ですが、
それを翻訳したものは私文書になってしまいます。
これを正式な手続きに使用できるよう、
公証人役場で公文書化 ⇒ 外務省で公印確認 をして、公文書として使用していいよ!っていうお墨付きをもらいます。
公証役場なんてこの時初めて聞いたし、なんだか難しそうでやだなぁなんて思ってました。
行く前に電話を一本。一応どんな内容かを伝えます。
役場に着いたら早速持ってきた書類2枚を渡して暫く待機。
すると、翻訳に関する宣言書が出てきました。
内容は、英文の証明書は英語に理解がある上で正確に作成しています。というもの。
サインをします。
私がすることは以上です。簡単ンン!!!!
後は公証人様がテキパキと公文書化を進めて、書類を冊子にして返してくれました。
てっきり数日かかると思っていたのでびっくりです。ありがたい。

所要時間:30分
金額:¥11,500
4.外務省で公印確認を受ける
翻訳した婚姻届受理証明書が公文書化さたので、外務省へお墨付きをもらいます。
これを公印確認といいます。
ここの内容は外務省様のホームページの方がより詳しく丁寧に書かれています。
外務省|申請手続きガイド
[私が用意したもの]
- 3で取得した公文書書類の冊子
- 申請書 ダウンロードは外務省ホームページから
※移住先がハーグ条約を結んでいるかいないかで書類の種類が変わります。
現時点でマレーシアは結んでいないので公印確認申請書を使いました。 - 返送先を記入したレターパック
返信用封筒は青のレターパックライト(郵便受けへ届けてくれる)にして、
送る際は赤のレターパックプラス(対面で届けてくれる)にしてみました。

所要時間:書類を送るまで1時間、書類が返送されるまで1週間
金額:青のレターパック¥370、赤のレターパック¥520
5.マレーシア大使館で領事認証をもらう
日本国内で発行した公文書をマレーシアの企業に提出するには、
渋谷にあるマレーシア大使館で領事認証を得ないといけません。
2人で行くつもりだったのですが、ここは問題しかありませんでした。
まず、大使館へ行くには予約が必要です。最短でも1か月先と言われました。
電話口で急いでいる事を伝えると、何故かメールで予約問い合わせをして、急いでいる件を書けば差し込みで予約を取ってもらえるかもとの事。
しましたが返信無し。(半ギレ)
色々調べた所、在マレーシアの日本大使館でも婚姻証明書発行が可能だったのでマレーシアにいる知人を頼って企業へ提出しようとしたのですが、結局は在日本マレーシア大使館での認証が必要でした。
そして、費用。
| バス(往復) | 電車 | おやつ | ごはん | 合計 | |
| 金額 | 10,400円 | 800円 | 2,000円 | 4,000円 | 17,200円 |
軽く見積もってもこんなに掛かります。
恐らく1日では終わらないと思うので×2で考えておいた方が良さそうです。(34,400エン・・・)
という事で、自力で全部やるのは諦めて代行を使う事にしました!
6.領事認証代行
メールで連絡した所、早々に返事をいただき、16,000円でやっていただけるとの事!アリガテェ!
都内に住んでいて時間があれば自分で手続きした方が断然安上がりですが、近くに住んでいない方は代行の方がスムーズです。なんてったってストレスが無いのが一番良い。
公印確認が終わった書類を代行事務所へ郵送。
本来であれば1週間ほどで取得していただけるのですが、領事館内でコロナが発生したらしく3週間ほど掛かってしまいました・・・

所要時間:書類発送から返送まで22日
金額:代行手数料(事務所手数料¥16,000、領事館手数料¥200、消費税+返送料)、
送付用の封筒代¥89、送料¥140
7.マレーシアの企業へ提出
マレーシア企業の人事宛てにメールで提出します。
(企業様によっては提出物内容は多少変わるかと思います)
私のビザ申請に必要なもの↓
- PDF化した英文婚姻届受理証明書(一緒にくっついているその他書類も)
- パスポートの全ページPDF
- パスポートサイズの証明写真JPG(パスポートの写真と同じじゃなくてok)
旦那さんのビザ申請に必要なもの↓(こっちのビザが取れないと帯同ビザも出ないので先に送っておいても良いかも)
- パスポートの全ページPDF
- 大学卒業証明書PDF
- パスポートサイズの証明写真JPG(パスポートの写真と同じじゃなくてok)
送信!!!!
申請書類提出終了
やぁっと終わりました!
と言ってもまだビザ取得までの中間地点くらいです。
海外の企業に紙1枚出すのってこんなに大変なのね・・・
あと日本の企業はやっぱり仕事が早いなとも思いました。
日本で育ってきた以上、どうしても最低限そのレベルを求めてしまいます。
海の向こうの国には日本の常識というものが通じないので、困惑する事もあれば激怒・落胆する事もあるでしょう。でもそこではそれが普通なので今まで以上に情報収集力、忍耐力、その他にも色々な力が必要になってくるのかと思います。すごく不安です(笑)
良い勉強になりました。
次はビザの取得のお話が出来ると思いますので、連絡が来るまで待機です。

おつかれさまでした


私が行った公証役場では公文書化まででしたが、
東京の公証役場は外務省での公印確認までしていただけるそうです。
(※現時点での情報なので確認お願いします。)